夏の夜の夢


夏の夜の夢 および スペシャルトークショー
@亀戸文化センター カメリアホール

7/16 観劇してきました!
お恥ずかしながら人生初の観劇でした。

小さいホールなので5列目でもめちゃくちゃ近かった。舞台まで3mとか。あと勾配があるので前列でも見えないってことがないです。というわけで、カメリアホールはいいぞ。

相変わらず支離滅裂自分用メモ(随時更新) 1度ではくどすぎて台詞が覚えられませんでした…。

▽ハーミア
ディミートリアスとの婚約を断る。このままいけばアテネの法に従って満月の夜に殺される娘。ライサンダーが好き。

ビジュアル解禁から一部で話題になってましたね。正直言うと私はブログのヘレナとのツーショット、キャバ嬢かと思いました、ごめんなさい。

まず前提としてハーミアは途中からひたすら可哀想な役どころの女の子です。
あんなに愛してるって言ってくれたライサンダーに罵倒されるし、親友のヘレナに裏切られるし、自分を好いていた婚約者にもdisられまくり。
でもひたすらに大好きなライサンダーを信じ愛している。どんなに罵倒されても振りほどかれても愛の言葉をかける、そんなハーミアは一途で可愛い。

「私は綺麗よね…?」

とにかく言いたいのはどんな写真よりも動いてる時が一番女の子ということ。でも愛について語りかける声は力強い。そのギャップもまた良い。
父親が娘を殺すことを王に願い出るという登場シーン。刑について話したり、婚約者のディミートリアスの話をしている時ははっ、と驚いた顔もしくは悲しそうな顔をしているのに、(婚約者がいるにも関わらず娘を誑かした)ライサンダーdisが始まると途端にぱぁっと笑顔になるハーミア。頭にライサンダーしか居ないのでは…?
ハーミアは、「あの人(ディミートリアス)はどんなに嫌っても私を好きだとか言ってくるのよ!」みたいなことを、ディミートリアスに振り向いてもらえないヘレナに言っちゃう女の子。
森に入り睡眠をとることにするシーン。ライサンダーが隣で寝ようとしたのを止めるハーミア可愛いよ…初夜(添い寝でも)ちゃんとは結ばれてからよね…。(後述)
媚薬が塗られた後、ヘレナと喧嘩するシーンは女!って感じがして最高。ここは後述。
媚薬を塗られた男2人が真実の愛に目覚め、壮大な夢オチをして、ライサンダーが元通りになってからはずっと目がハートで、ハーミアには多分ライサンダーしか見えてないし、本当に彼は彼女のすべてなのだ。

で、ラストに市民が宴で劇をやるという劇中劇があり(※狡猾的悲劇。とてつもなくこのシーンは面白いし、テンポがいいカオス。兎に角笑える…)、ライサンダーとハーミアはそれを観劇しているんですが、

本当に恋するリア充な女の子だった。

「山本一慶さんが女の子だった頃はこんな感じ」っていうレポを見かけたんですが、ここのシーンでよくわかる。
隣に座るライサンダーをチラチラ見たり、ポンポン、と肩を叩いて振り向いてもらって目が合えば微笑むし、髪の毛くるくるいじるし、音楽に乗って顔を動かして手を小さく振って、立ち上がった後、「ほら座ろう?」って感じでライサンダーの腕を引っ張ってみたり。
どこでその技術身につけてきたの?ってくらい女の子そのものだった、女子力がカンストしてました。
最後の最後、カテコのお辞儀は教会で祈りを捧げる乙女の如く、3回とも美しかった。
後にライサンダー役の章平さんが「舞台上では一切男を見せず、夢中にさせてくれました」とブログに書かれていましたが、まさにその通り。

でもまさかのあんステ同様感想が「どんぐり」(※後述)だからそれだけは…それだけは…。

ライサンダー
ハーミアの恋人。

初っ端のディミートリアスとの人間棒倒し(?)のシーンの睨みがまずかっこいい。筋肉ムキムキ……。
ライサンダーは誠実な男で、駆け落ちをしよう、と持ちかけるシーンと、森に逃げ込んで眠りにつく前の甘いシーンで惚れる。でも真ん中でやるもんだから前の方に被って1ミリも見えなかったのが心残りだよ!!(泣)
そして甘い雰囲気になり、せっかく隣で寝ようとしたのに「貴方が紳士ならおねがい、もう少し離れて?」とお願いされ、少しずつ離れてはリアクションを伺うライサンダーがめっちゃ可愛い。
んで媚薬事件で途中から突然のドS男に変わるライサンダー。兎に角ハーミアを見下し貶しdisる。うわぁ人ってここまで変わるもんなんだなぁ(小並感)。
これ前半のライサンダーが見たら殴り倒すと思う。

▽ヘレナ
ハーミアとは幼馴染み。ディミートリアスのことが好き。ディミートリアスにハーミアとライサンダーが駆け落ちすることを伝える。

ヤンデレとメンヘラを持ち合わせた上に妄想力豊かすぎるなんかこう地雷感溢れる女の子。
でもこの子もめちゃくちゃ一途で、彼が絶対振り向かないってわかってても「罵倒されるたび好きになるの(意訳)」って言って着いていく女の子。
親友のはずのハーミアに「昔から喧嘩っ早かった!」と言い出し、低身長ネタでdisり、自分に惚れている2人に「あの女から私を守って!(意訳)」と言っちゃうシーンで女の闇を感じる。殴り合いしたらヘレナは勝てると思うよ。

ハーミアを好きで見ているとあんまり印象が良くないんですが、ヘレナ側に立つとハーミアむかつきますね。自分がずっと大好きで、振り向いてくれない彼に好かれている時点であれなのに、それを嫌だと抜かして婚約も破棄しようとするし、多分昔から素直で純粋なハーミアに、無意識に殴られてきたんだうなぁとかしみじみ。

ヘレナは、舞台の中で台詞量が一番多かったそうです。確かにあの長くてくどい台詞を言いきれるヘレナ、すごい。

▽ディミートリアス
ハーミアの婚約者で、父親のお気に入り。ヘレナのことは嫌い。

一番印象的なシーン→舞台上の丸いテーブルの様なセットからほぼ垂直にドン、と足音をわざと目立たせるよう飛び降りるシーン。かっこよかった!!そして脚長い!

彼は前半ひたすらヘレナを嫌ってdisって着いてくんな着いてくんなって言ってたくせに途中からヘレナまじ可愛い愛してるとか言い出す男であります。
最後には真実の愛に目覚め、ヘレナを本当に愛するんですがその3種の変わりようがいい。特に真ん中は闘争心ギラッギラで◎ 格闘したらディミートリアスが勝ちそう。
ヘレナをエスコートするところと、劇中劇のシーンはまさに紳士。好青年感ばっちり。あっちのカップルより落ち着いていました。

ところで前半ヘレナが彼に優しくされた(好かれた)ことは無いみたいなことを言っていた(きがする…)のに、目覚めた後「一時の気の迷いで好物(ヘレナ)を嫌いになっていましたが、また好きになりました」と言っていたよね…。壮大なツンデレ…なのか?

▽パック
森のいたずら好きな妖精。王の命令のもとにライサンダーとディミートリアスに媚薬を塗る。また、ボトムの頭をロバにする。

私の推しキャラです。

身軽にぴょんぴょん楽しそうに跳ねる。身のこなしが軽い!そしてその度に帽子についた鈴がシャンシャン鳴るのが可愛い(※一慶さんも後に語ってました)。
客降りでお客さんにどこから来たのか尋ねる。「池袋?中途半端だねー」「(千葉、ディズニーランドと答えたあと)へぇ有名だよねぇ〜、知らんけど」って笑顔で言うのです。
ピエロさんがキャハハハッと笑う、たまらん。

「俯いてる人当てちゃおうかなぁ〜??あ、目が合ったね、お姉さんどこから来たの?」

何より声がいい!お調子者だから真剣な話もちょっと軽い口調なんだけど、脳内に直接入り込んでくるようなしっかりした声。途中ライサンダーとディミートリアスの声真似するシーンもばっちり。素晴らしかった。

▽ボトム
街の職人集団の1人。宴で披露する劇を練習しに森へ仲間達と向かった際、パックに顔面をロバにされる。

媚薬を塗られた妖精の女王に最初に見らて、愛されまくるボトム。テーブルの上で妖精さんに囲まれつつ女王の手つきに翻弄されるボトムはすげー生々しいっていうかエロい(笑)
ボトムの一番はラストで主役(?)になる劇中劇です。テンポが良いし面白い。見事でした。なんていうか彼に関してはこう「見てくれ!」としか言いようがないんだよ……彼の良さは私の語彙力では伝えられないよ……。

他のキャラも個性的で全員が全員面白い。妖精さんたちは兎に角頑張ってた。
長くなりますのでトークショー以外の皆様を省略させて頂きますが舞台として面白くてみんな笑って最後は大拍手だったし演出(特に媚薬を赤い糸、それを解く薬を白い糸で表現していたところ!)も素晴らしかったよ!!!!
オールメールで男祭りと言われてましたが、本当に祭りだった。オールメールだからこそできた舞台だと思います。女の方がいればまた違ったものになるんだろうけども。

円盤化されないのが悔やまれます…。


スペシャルトークショー
※時系列無視になってます

とりあえず幕が上がった瞬間からひどかった(褒めてます)。

壇上の丸いテーブルみたいなセットの上で組体操のように?某漫画立ちのように?ポーズを決める5人。

「台本には僕ひとりが登場するって書いてありますからねぇ。さっき決めたんでしょ、知らないからね」って言って無視して始めるMCの大和くん。
プルプル震える圭輔くんをつんつん触る一慶くんは小西くんと手を繋ぎ堪えてた。ちょっと可愛かった。

服装は
一慶くん→いつもの黒Tシャツ(の中のテカテカしてるやつ)、ガウチョパンツ、黒スニーカー。
大和くん→遠くから見るとボンタンアメ(にしか見えなかった)レモン柄のシャツと半ズボン。
章平くん→定番白シャツインでパンツスタイル、役のままオールバック。
圭輔くん→黒いTシャツ。前髪が大変なことになってた。
ほか2人思い出せない本当にごめんなさい。

ていうかなんかね、MC大和くんと伊崎くん頑張ってたの……。特に伊崎くんがしっかりしてて素晴らしかった。若いのに。

まーーーーーーー、小西くんと一慶くんがとにかくうるさい。うるさいしずっとオカマ風(というか女役のまま)。
楽屋(伊崎くん以外)もずーーっとこんな感じだって大和くんが呆れてた(笑)
その間も「いやぁねぇ〜」みたいなノリの女2人。誰か喋ってても2人でキャッキャしてました。

脱線する度伊崎くんに話が振られて、「何で俺なんですか?!」ってなりつつもしっかり答える彼は凄い(笑)←これに対して何でそういうことするの?!というニュアンスで一慶くんはおこでした。

小西くん「この前(初日後)もラーメン屋で2人でずっとこんな感じだったわぁ」
一慶くん「ね〜」
↑本人達いわく自分と役の振幅がでかすぎてこういうことで調整してる、という話でした。
放っておいたら1時間くらいこのノリでいけるそうだ。

圭輔くんはひたすら前髪いじりにあう。

ライサンダーとハーミアが役を交換してやってみようってなったのに「どんぐり」シーンは痛いから嫌だって言う一慶くん。痛くしないからって言う章平くん。カップル役がいちゃいちゃしてた。
ライサンダー役の一慶に振り払われたあと、ためにためて「どんぐりって…」を熱演するハーミア役の章平くん。顔、見事でした。
一慶くん「俺そんなにためてないからね?!」

ハーミアの好きなところは?という質問。
一慶くん「俺の好きなところは?」
↑ここの顔が真顔チックで聞きようによっては乙女向けでした。イケボずるい。(笑)
大和くん「質問変わってるからw」
章平くんは例の女の子シーンを説明してた。

大和くん「タイトルにかけて、みんな夢とかありますか(意訳)?」
圭輔くん「スキューバダイビングしたい」
一慶くん「鮫出るよぉ?」
小西くん「クラゲも出るよぉ」
「ひとでも出るよ、刺されちゃうよ」的な脅しをする女組。
圭輔くん「やらせてよ!!(泣)」

章平くん「富士山登りたい」
伊崎くん「滝行したい」
このへんアウトドアで素敵だったけど
一慶くん「エアコン買い換えたい」
「エアコンがカッカッって言うからそろそろ買い換えたい」家に人を呼びたくないから買い換えられないそうです。
「人呼びたくないの?」
「当たり前じゃない、ねぇ?」

伊崎くん「もともと(滝行に)テニミュの時に行きたいねって言ってて、…、僕のチームは熱かったので…」
一慶くん「俺たちも熱かったし…!」
謎の対抗心を燃やす先輩。ここでなんかやってたしウケてたけど私元ネタわかんないごめんなさい。

色紙プレゼントコーナーで半券を引く際に「君に決めた!(ポケモン)GO楽しみ!」って言ってたけどGO始めたらアウトドアになるのかな。

最後の挨拶が告知コーナーでした。
一慶くん「来月青の祓魔師があります。あとは…11月に八犬伝が、…、詳しくは検索してください!」
いや頑張って。あと来月の事務所主催の1件忘れてるけど大丈夫かな?って心配になった(笑)

そして幕が下りました。
最後まで手を振ってるのはみんなすっごい可愛かったです(*´`)

笑えるトークショーありがとうございました。でも舞台見たあとに見て正解でした。

以上自分用が故に乱文失礼しました。
思い出したら書き足して、書き直しますm(_ _)m

※どんぐり
劇中、身長低いって言うと何故か怒るハーミアに対して、ライサンダー
「豆粒!史上最小の女!どんぐり!」
と罵り、掴まれた腕を振り払うシーンのハーミアの演技のこと。
「ど ん ぐ り って…」ってショックを受けつつ顔芸感ある顔で(?)口パクしてる。(なお前知識が無いとそういう風には見えません) 見てもらわないことには説明しにくい…。